【公式】占い師の友人から教わった通り実践したら、人生が好転したストーリー

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PERIOD THEME04

1年ごとのテーマとは?

10の年(第4タームの1年目)テーマは「結果」

10の年(第4タームの1年目)テーマは「結果」

この年から3年間はこれまでの9年間の集大成になります。
9年間で見落としていた又は気付かなかった事が現れ始め揉め事に巻き込まれたり、面倒なことが起こったり、誰からから横やりが入ったりと、様々な障害にぶつかりやすくなるでしょう。
特に人間関係のトラブルが起こりやすく、誰かに傷つけれたり裏切られたりといった経験をする可能性が高くなります。ときには騙されたり利用されたりということもあるでしょう。
苦手な仕事を押し付けられてストレスがたまることが増えます。
そうなると周りの状況が見えなくなって、ついつい思い込みで判断しそうになりますが、それは要注意です。
困ったことや悩みごとがあるときは、信頼できる友人に相談し、意見を聞くようにしましょう。
そして大切なのはジタバタしないことです。
運気が落ちているときに無理をしても、状況が悪くなるだけです。
ここはじっと我慢して、勉強や計画、自分磨きなどに時間を割いて、再び運気がアップする時期に備えましょう。この3年間は起業や転職、引っ越しなど環境を変えるのは自分の意思では絶対に辞めておきましょう。但しヘッドハンティングの場合は誘ってきた人の運気が悪い時期であれば、基本は避けた方がいいでしょう。トラブルに巻き込まれる可能性が有ります。
この年をどう過ごすかで、残る2年間が辛いだけのものになるか、充実したものになるかが決まります。家庭や社内や顧客の不満が起こり始めるのはこの時期です。逆にこれまでの9年間でアフターフォローに気を回し努力していた人はアクシデントは起きにくく非常に実りある3年間になりビジネスにおいても売り上げもまだまだ伸びていきます。この3年間は判断を誤る結婚や人事採用をしがちなので 人選は要注意です。プライベートにおいてはお金の貸し借りや、ネットワークビジネスなどのお金が絡んだ誘い、浮気や不倫のトラブルなどに気を付けましょう。
運気は季節の移り変わりのように緩やかに流れています。
つまり、運気が良い時期でも翌年や翌月の運気が悪い時期であれば運気が良い時期ではありますが悪い事が起きてきたりもあります。又その逆パターンもあります。
ですのでそういった意味では翌年、翌月の運気も視野に入れながらスケジュールを組んでいくとより精度は高くなります。
そして第4タームだけは二極化します。
今まで適切な時期に的確な努力や行動をしてきた人にとっては最も実りのある3年間となります。
逆に、今まで適切な時期に的確な努力や行動が出来ていなかった人にとっては試練の3年間になりますが成長は致しますのでなるべく前向きに捉えることをお薦め致します。

11の年(第4タームの2年目)テーマは「受身」

11の年(第4タームの2年目)テーマは「受身」

12年間のうちでもっとも空回りが多い時期です。自分のやりたいことができず、計画を立ててもうまく実行することができません。予想外としか思えない出来事ばかりが起こりやすいです。しかし、前の年に運気が暗転する経験をしています。そこで「ここから3年間はこれまでの9年間の集大成の年だ」ということを受け入れることができた人には、そう居心地の悪い1年にはならないでしょう。むしろ「悪い時期」という割り切りができているので、運気が良くなった時期に向けて何をすればいいかが明確になっているのではないでしょうか。一般的に運気が落ちているときは転職など、環境を変える行動は慎んだほうがいいと言われていますが、自分の意思による転職ではなくどこかから誘われたときは転職しても問題ありません。ただ、誘ってきた人の運気が悪い時期であれば、基本は避けた方がいいでしょう。トラブルに巻き込まれる可能性が有ります。受身で全てを受け入れるという考え方を大切にしてください。あがくと深みにはまります。ビジネスにおいてはここで無理に赤字回復を狙いに仕掛けまくると不発に終わることが多いので諦めも肝心となります。プライベートにおいては予想外のハプニングがおきてしまい遅刻やドタキャンがおこりやすい時期なので時間やスケジュールにゆとりをもった行動を心がけましょう。無理してスケジュールを自分からパンパンに組むとスケジュール通りに進みにくい時期のようです。

12の年(第4タームの3年目)テーマは「最終章」

2の年(第1タームの2年目)テーマは「勉」

ついに12年周期の最後の年になりました。この年のテーマは「最終章」です。大切なものを失う可能性がありますが、悪いことばかりではありません。自分にとって必要なものと必要で無いものがハッキリと見えてくるのがこの1年です。12年間の大清算の1年と言えるかも知れません。このことをしっかり認識し不要なものを手放すことで、次から始まる新たな12年のスタートを清々しく迎えることができるでしょう。大切なのは無理をしないことです。この1年をしのぐことができれば、来年からまた運気が上がってきます。ジタバタせずに静観するようにしましょう。ここで勇気を出して不要なものを手放せたかどうかで翌年以降が変わってきます。但し、裁判や喧嘩をしてまで手放すという意味ではありません。あくまで自然の流れの中で伝えてみるという意味です。裁判や喧嘩になりそうな案件は翌年以降の運気が徐々に復活してエネルギーがあるときに向き合うようにしましょう。プライベートにおいては予想外の出費や支払いが重なりやすい時期のようです。この時期に慌てることにならないようにお金は事前にゆとりを持って残しておきましょう。