「月」⇔「土」
「水」⇔「火」
「金」⇔「木」
が同系列と呼ばれる関係で12周期のうち５回は対極の星の性格になりやすいという特徴や対極の位置にグループ自体も移動をするという法則が実は存在しておりまして凶事の組み合わせパターンに関しても追加で発生するケースがあるのです。

通常、「木」と「木」「火」と「土」の組み合わせが凶事とされていますが
「金」と「金」、「木」と「金」、「水」と「土」、「火」と「月」もタイミングによっては凶事の組み合わせになる場合があります。
「水」、「月」、「金」にとって12周期でいう、そのタイミングにあたるのは、周期の時期でいいますと4,6,10,11,12にあたる時になりますので12カ月に５回はそのタイミングが「水」、「月」、「金」に訪れます。
「火」、「土」、「木」にとって12周期でいう、そのタイミングにあたるのは、周期の時期でいいますと1,2,3,5,7,8,9にあたる時になりますので12カ月に7回はそのタイミングが「火」、「土」、「木」に訪れます。

「火」、「土」、「木」は1,2,3,5,7,8,9のとき
「水」、「月」、「金」は4,6,10,11,12のとき
はなるべく凶事の組み合わせが起きないよう相手の時期を意識してなるべく凶事の時期に重ならないようにスケジュール管理は気を付けたほうがいいそうです。
数字が多くてわかりづらいと思いますので例えると「金」の偶数年生まれの方の場合ですと、1月・3月・7月・8月・9月・が4,6,10,11,12のときに該当しますので「金」と「木」の方と会う予定がある場合は要注意となります。
ホームページには全ての方の該当月を掲載しておきます。

凶事が発生するメカニズムとしては凶事コンビで
二人きりで旅行、同居、一緒に食事、体の関係を持つは辞めたほうが良いとされております。特に体の関係を持つと即効性があるくらいアクシデントやトラブルが自身や家族に起きるようです。
とはいっても既にご結婚されている場合などはパーフェクトに防ぐのは中々難易度が高そうですが。食事に関してはお米さえ食べなければ凶事は発生しないそうです。ただ、ご結婚されている場合はお米無しの生活は流石に完全には避けれなさそうですので中々面倒です。
師匠が言うにはこの凶事の法則が人間の日々の日常のアクシデントやトラブルを巻き起こす原因になっているそうなので奥が深いです。又、お米が関係しているというのも不思議な話ですが確かに昔から塩や米は魔除けやお供えでも重宝されているので関係はあるのかもしれませんね。

又、運気が吸われる組み合わせ、運気が貰える組み合わせもあり混乱してきます。
私も一時期凶事のメカニズムが気になりすぎてスケジュール調整で頭が混乱しそうになりましたのであくまで無理はしないでください！
病は気からという言葉があるように大丈夫と思えば大丈夫になり無理だと思えば無理になることは実際、量子力学の世界でも検証されているようであながち間違いでは無いようです。
しかし、大丈夫と思ってて大丈夫ではないケースも存在します。そこのバランスが非常に難しいです。
ただ占術の凶事関しては沢山のカップルを検証していくと高確率で当たってはいました。
知らぬが仏ということわざもありますのでどうか上手に使いこなして頂けるように願っております。

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